ん…? しばらくできないかもっておもった「タカラヅカ」すぐにできちゃったよ…
一昨日(月曜)夜に「ベルばら」見ました。1991年のオスカル編です。
天海さんがでているのでって事で録りました。スカパー大開放デーに。
まず…ごめんなさい!! 宝塚甘く見てました…。こんなすばらしいモノとは…。
涼風オスカル&天海アンドレめっっっさかっこよかったですw やばい。
それに衛兵隊シーンもよかったです。軍服いいっすね♪
※これから風野が感想を書きます。ネタバレ勿論ありだし駄文です。意味不明な文章になるかもしれません。
オスカルぅ~~~なんていい人なんだ! 平民のために戦う…貴族なのに。かっこよすぎでしょ。普通の人にはできない。大塩平八郎みたいだ(え?
それにブロンドだし。ディアンヌ、同感。ブロンドかっこいいよ。男でも女でも。
あとバスティーユ襲撃のシーン? すごい! あんな風に表現できるんだ! 歌劇ってすばらしい!
それと最期。かっこよすぎだよ。。
アンドレぇ~~~アンタこそ男だよ。いや、漢? オスカルの傍にずっといて。
剣術も上手くって。それにかっこいい。いいなぁこんな人。
そして何よりも最期!! 失明してまでも…。アンドレを守って。眼がウルウルだよ。。(オスカルの最期も)
アラン! 何か好き。最初に反抗ってところが。でも本当はすっごく優しくって。妹思いで。
オスカルを助けてくれたり。皆をまとめてくれたり。ありがとう本当に。
そしてジェローデル! 登場シーン少なかったけど、愛する人の幸せのため自分は身を引く…
なんてこった! いい人過ぎるではないか!
(でもマンガではナルシだったって書いてある…ベルばら大辞典に)
改めて考えるとオスカルのお父さんむちゃくちゃだよね。男として育てるなんて。でもオスカルのことを大切に思ってくれていたからいいけれど…。
そして、母に感謝! ベルばらが元々好きだった母はベルばら大辞典を持っていました。これのおかげでこの記事書くときに役立ちました。家にマンガあったらもっと早くはまってただろうに…。
この作品を見たことによりベルばらにはまり、宝塚にさらにはまりました。ありがとう!
年末のNHKの宝塚の放送楽しみだw